エンジニアとして働きはじめて8ヵ月経った

はじめに

この記事は 岩手県立大学 Advent Calendar の 7 日目の記事になるはずだった 20 日目の記事です。

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(isseium さんありがとうございました…)

後輩氏からこう言われたのでポエムになっております。それでは本題です。

自分はソフトウェア情報学研究科 博士前期課程(長い)を今年3月に卒業して、4月からアイスタイルでWebエンジニアとして働いています。

17卒の後輩たちの勢いを感じる最近ですが、この8ヶ月で学んだ良いことをお伝えできたらと思います。

※下記内容は自分個人の意見で、所属企業を代表するものではありません。念のため。

自分なりのしっかりした行動指針ができた

自分なりの1つのルールを作ることができました。 会社に入ると、大学では経験し得なかったことをたくさん経験することになります。数百人規模が参加するイベントの運営、などなど。 なんにもわからないのでひたすら手探りです。試行錯誤の連続。 その試行錯誤の連続で、思い切り頭使って考えることで「こういうときはこれからこうしよう!」と思うようになりました。 その端々で思ったことをまとめたものが行動指針になっています。 詳しくは自分の行動指針 - 本当にそれは気にするべきことなのか?: /storage/tummy.log にかきましたのでぜひ。

ただこの行動指針も、今後の社会人生活でどんどん変わっていくはずなので考えることはやめないようにしたいですね。

質問することへの抵抗がなくなった

よくある悩みで初心者の質問だからしちゃいけない、といったものがあると思いますがどんどんした方がいいということに気づきました。 自分がいま所属している部では、分報というちょっとしたTwitterのような感覚で悩みや興味があったことを投稿する場所が Slack にあります。

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(隣に座っている先輩に温かいお言葉をいただいている図)

こんな感じで、わからないところを投稿すると先輩方が助けてくれます。 30分くらい時間をきめて、ひたすら手探りしてわからなかったら聞いてみましょう。聞かずに格闘し続けて1日潰してしまうよりよっぽどマシです。 そして、質問して答えをもらったらなるべく同じ質問をしないよう、自分の中で反芻すると良いです。 なぜわからなくなってしまったのか、原因は何か、解決策は何か。 (まだ自分もうまくできていませんが)教えて頂いた後に反芻するだけでもその後の自分への定着具合が変わってきます。

設計やテストへの意識が高まった

いやもうお恥ずかしいことに学生の時に作ってたアプリはこの辺全無視だったので、全く知識がなかったのです。 テストは、プロジェクトにアサインされてコードを書くようになってから、テストがないとレビュー通らない環境になり、テストの大事さを痛感しました。 (冗談ですが)テスト書かないと死ぬぞ!と言われるくらいです。笑 設計ですが、会社ではチームで開発するかつ実装後もいろんな人が自分たちが書いたコードを読む可能性がある環境です。 なのでわかりやすい設計、コードを心がける必要があります。

(今も絶賛勉強中ですが)いろんなアーキテクチャやパターンを知ることでよりよい設計に活かせます。より良い設計ができれば、 そのプロジェクトのコードもよりよいものになるはずです。 ※あくまでアーキテクチャやパターンは目的

とりあえず手動かして作ってみようぜ精神ができた

~に興味ある!おもしろそう!、~やらなきゃ…と言う前に手を動かそうぜ!ということです。 これまたお恥ずかしいことに、おもしろそうだなーと思いつつ全く手を動かしていなかった学生時代なので、今がつっとツケが回ってきている気ががが。 ただでさえ、社会人になると日中は仕事で時間がないので、なんでも興味を持ったらまず調べる。プログラミングであれば、Getting Started を動かす。 そこで更に興味を持ったらサービスを作ってみる段階に行きます。個人的にも何個か作っていますが、それを GitHub に push して草をモチベーションにしていてとても楽しいです。

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また先程の分報にもつながりますが、プライベートで手を動かした結果出てきたわからないことを、気軽に言える空間があるのも大きな点です。

まとめ

入社してから学んだことをお伝えしました。 来年4月には後輩が入ってくるので、またいろいろ変化があります。その変化を経験すると、またここに書いた以外のことが良さとして見えてくるかもなーと思っています。 以上、在学生や同じ社会人1年目の方々に参考になれば幸いです。