わたしの iOSDC 2018

諸事情で iOSDC 本編と俺コンの登壇を辞退させていただきました mm 本編に関しては、star も 20 近く来てたり事前ブログで取り上げていただいていましたが、申し訳ない気持ちでいっぱいです。 俺コンに関しても HIG の話で採択していただきましたが調整していただきました。(Thanks id:ktanaka117 !!)

せっかくなので、登壇でお話する予定だった内容をサラッと紹介しようと思います。 iOSDC 本編は Swift で GraphQL を用いる方法について多面的に紹介する内容でした。

GraphQL on Swift @ iOSDC 2018

iOS アプリにおける GraphQL on Swift

apollo-ios や xcode-graphql, js-graphql-intellij-plugin などのライブラリ&周辺環境の紹介と、実装上の注意ポイントをご紹介。 こちらについては技術書典5で本として出す予定です。(宣伝)

サーバサイドにおける GraphQL on Swift

Vapor と GraphQLSwift/GraphQL を組み合わせて実装する方法についての紹介です。 サーバサイドに関してはそこまで深く触れずに実装方法のみの紹介に留める予定でした。

Swift で作った GraphQL サーバの API を叩いて、Swift で作った iOS アプリで引っ張ってきたデータをよしなにする、という状態を作って、 Swift が書ければ GraphQL いじれる環境を手元に作れるよ! ということをお伝えしたかったです。 (余裕があれば技術書典の本にコラム程度の感覚で載せたい)

HIG の話 @ 俺コン 2018 Summer / Day. 2

iOS らしいデザインを実現するために HIG を改めて深掘りしよう! by tummy | プロポーザル | iOSDC Japan 2018 - fortee.jp

今年の WWDC 終わりからやり始めた、 適度に HIG を追いかけていく方法 です。随時アップデートしていく予定なので v0.1.0 位の感覚です。 ざっくりサマリーを書くと以下になります。

- HIG について(ご存知とは思いますが)
- HIG で得られる情報
  - iOS における様々なコンポーネントに関するレイアウトの規約
  - マージン、フォント、コンポーネントの配置関係などなど
- 得られる情報を咀嚼する方法
  - Apple 製アプリを分析
  - Apple が配っている Sketch ファイルを覗く
  - 既存アプリに適用していく(手元に sandbox っぽいアプリがある人向け)
- 適度に追いかけていく方針
  - よく使うコンポーネントだけでも確認(モーダル、通知など)
  - 余裕があれば仕事ないしは個人アプリで使っているコンポーネントを確認
    - ‘既存アプリに適用していく’ ことで追いかけるハードルは下がる
  - diff はローカルでがんばるしかない…と思う
    - Apple さんが公開してくれたらいいのにね
- まとめ
  - HIG はすべて倣う必要はないが、ある程度把握しておくべき
  - しかし、すべてを追うことはできないので、よく触るコンポーネントだけでも追いかける
  - 方法としては sandbox に適用して手元に diff を作る、Sketch ファイルを覗いて変化を見つける

さいごに

これからも GraphQL に限らず発信は続けたいし、レベルアップして来年の iOSDC に関われればなーと思っております。 (今年公式アプリ出せなかったので…来年は…) 皆様おつかれさまでした!